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長崎大学サークル魚料理研究会監修「さしみのおいしい食べ方“ガチ刺身”」が広報ながさき7月号に掲載

「黄金ひらまさ」を抱える魚料理研究会のメンバー

 長崎大学のサークル魚料理研究会監修の「さしみのおいしい食べ方“ガチ刺身”」が広報ながさき7月号のじげもんレシピのコーナーに掲載されました。

 「魚料理研究会」は、2019年に魚が好きなメンバーが集まり、さまざまな魚を捌いてみようという思いで設立されました。当初は、水産学部生だけでしたが、現在では他の学部からのメンバーも半数を占め、学部間の交流が活発なサークルとなっています。
 活動は主に月1回行われ、メンバーは必ず魚の捌き方をマスターし、その他の料理技術も向上させています。また、現在は「おいしい魚をよりおいしく食べる方法」を研究しているそうです。

 今回、長崎市の広報紙に掲載されるきっかけは、SNSでの活動から生まれました。メンバーが身近な魚や、珍しい魚の料理写真を一言コメント付きで投稿し、これが長崎市水産農林政策課の目に留まり、長崎市の「さしみシティプロジェクト」に貢献していると認められ公認団体となりました。その後、オファーがあったとのことです。

 「さしみシティプロジェクト」とは、「長崎は日本一さしみが美味しいまち。」をキャッチフレーズに地域が一体となって、長崎市の美味しい魚を全国にPRする活動です。
 掲載された「じげもんレシピ」のコーナーの「じげもん」とは、長崎弁で「地元のもの」という意味です。ここで、魚料理研究会が監修した「さしみのおいしい食べ方」が紹介されています。

(魚料理研究会長、坂下さんのコメント)
「今回は、楽しい企画のオファーをいただき、ありがとうございました。長崎県は、漁獲魚種数全国1位、漁獲高全国有数とまさに水産業に恵まれた県です。たくさんの魚との出会いがある長崎で、海の恵みに感謝し、おいしい料理を作り、おいしくいただくことは、とても大切です。ご紹介した簡単アレンジは、さしみの美味しさをワンランクアップさせます。皆さんもぜひ試してみてくださいね。」

 掲載された広報紙「広報ながさき」は、毎月1回発行され、長崎市の各家庭に届けられます。長崎市のウェブサイトからも閲覧することができますので、中国竞彩网_新浪体育nba-直播*官网5年7月号の11ページのじげもんレシピのコーナーをご覧ください。

?広報ながさき 7月号
https://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/770000/771000/p040562.html

(左から)魚料理研究会会長の坂下さん、副会長の柴田さん

魚料理研究会のメンバー
魚料理研究会(Instagram)
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【長崎市】さしみシティ(Instagram)