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大学院医歯薬学総合研究科の井吉 彬太さんが第34回万有福岡シンポジウムでポスター賞を受賞しました

 医歯薬学総合研究科 生命薬科学専攻 博士後期課程2年の井吉彬太さん(薬化学分野)の研究成果発表が、2024年5月25日に福岡で開催された第34回万有福岡シンポジウムで、有機合成化学協会九州?山口支部ポスター賞に選ばれました。
 受賞対象となった題目は「D-フルクトフラノースの立体選択的グリコシル化によるα-D-アルロフラノシドの合成」です。本賞は同シンポジウムにおいて優秀なポスター発表をした研究者に対して、有機合成化学協会九州?山口支部から授与されるものです。今回はポスター発表22件の中から井吉さんも含めて2件が同賞に選ばれており、8月に行われる第36回若手研究者のためのセミナーで講演者として招待されることとなりました。
 井吉さんは、田中教授と上田准教授の指導の下、ペプチドや希少糖に関する研究を精力的に行なっています。希少糖は自然界にごくわずかに存在する糖類の総称で、近年血糖値の上昇を抑える効果などが注目を集めていますが、その誘導体に関しては作り方を含めてほとんど知られていませんでした。今回、自然界に豊富に存在する果糖(D-フルクトース)から、希少糖の誘導体であるα-D-アルロフラノシドを選択的に合成する手法を初めて開発しました。今後これら希少糖誘導体の機能の解明が期待されます。