ご寄附のお願い
HOME > Research > 2023年度
ここから本文です。
22件中1-20件目を表示
2023.12.08
絶滅危惧種タガメの新たな自然集団を発見
2023.12.04
核酸医薬品の大きな課題となっていた副作用を熱力学を応用して低減することに成功
2023.11.27
ゲンジボタルの遺伝構造を解明 五島列島集団と九州本土集団の遺伝的分化が進みつつあることが判明
2023.10.25
マラリアの免疫記憶を量的質的にコントロールする方法を発見~ワクチン開発や、治療法開発における応用研究に期待~
2023.10.12
亜硫酸イオンの還元活性化を金属錯体上で達成!
2023.10.05
【続報】三大感染症の一つ「マラリア」に関する長崎大学の取り組みを Nature 誌Nature Outlook Malaria特集にて紹介
2023.10.02
環境科学部の中山智喜准教授が参画する日印共同研究プロジェクト 「インド?パンジャーブ地方の稲わら焼きが起因、高レベルのPM2.5 がデリー首都圏へ ?高密度観測ネットワークで輸送過程を解明?」
2023.09.20
ナノ粒子を用いたmRNA(メッセンジャーRNA)型ワクチンのマウスモデルでの実証実験に世界で初めて成功マラリア感染早期の肝臓での原虫増殖を防ぐ~細胞性免疫が主役となるマラリアワクチンの実用化に期待~
2023.09.05
中国竞彩网_新浪体育nba-直播*官网感染症(COVID-19)患者に対しての5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた特定臨床研究の結果報告
2023.08.18
中国竞彩网_新浪体育nba-直播*官网とA型インフルエンザウイルスの遺伝子変異の特性を比較解析した論文が国際学術誌に掲載されました
2023.08.10
遺伝子の光反応を実現する新しい光架橋性化合物の開発に成功の研究が、国際学術誌の表紙を飾りました
2023.08.09
骨肉腫発症の根本を制御する転写因子間の相互作用の解明
2023.07.21
マラリア創薬に向けた革新的ツールとなる遺伝子改変原虫を創出―複数のステージを標的とする新たな抗マラリア薬の開発に期待―
2023.07.06
マラリア原虫とヒトの概日リズムの同調メカニズムを発見 ―発症の分子機構を阻害する、新規抗マラリア薬の開発に期待―
2023.06.29
三大感染症の一つ「マラリア」に関する長崎大学の取り組みを Nature 誌Nature Outlook Malaria特集にて紹介
2023.06.20
動物種による重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスの病原性の違いを説明する分子基盤に関する論文が『Journal of Biological Chemistry』の電子版に掲載されました
2023.06.01
興奮性アミノ酸がアフリカの奇病Nodding Syndrome (うなづき症候群(※1))の原因物質である可能性について報告しました
2023.05.31
地域在住高齢者における緊急事態宣言発出と身体活動量の関連に関する研究
2023.05.16
膠芽腫に関わる新たなタンパク質の発見~膠芽腫の診断と治療に新しい可能性~
2023.05.15
α-シクロデキストリンの経?摂取が放射性ヨウ素の甲状腺集積を抑制 ー?品添加物の摂取が被ばく線量を低減する可能性ー
Research
年度別